2017-08

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8ヶ月&NICU外来

最近、ピコ坊の夜泣きの激しいので、私の夜のお楽しみタイム
(ゆっくりお茶飲んだり、写真整理したり)がなくなってしまいました

遅くなったけど、

先日、3か月ぶりにNICU外来がありました。

ピコ坊は無事に8ヶ月児となりました


目に見える分かりやすい発達は、

寝返りが出来るようになりコロコロ転がっているのと、
歯が2本生えてきた事。

身長68.2cm 体重が9330g

もう未熟児の面影はなく、どこへ行っても言われるのは、
「大きいね~~~。お母さんより顔が大きいんじゃない?」

そんなわけないけど(笑)、1700gで産まれたと言うと驚かれるし、
抱っこも本当に重くて、腰が痛くて朝起き上がれない。。
見た目がすっかり頼もしくなりました。

診察で、「まだお座りできないんですが~・・・」と聞いたら、
確かに座っても前のめりになっちゃうけど、
これから徐々に腰がしっかりしてくるので、大丈夫って言われました

先生に聞かれたのは、
寝返りできる? 笑う? なん語は出てる? とか。
足を持って遊ぶ・・・ってのが出来ない・・・。

最初の頃は本当に成長するのか心配だったけど、修正で月齢が進めば、
確実に成長しているというのは、この8ヶ月間で分かってきたし、
先生からも、発達の事で何も言われませんでした。

私から相談したのは、離乳食が全く進まない って事・・・

6か月から始めたけど、最初は興味ありそうな素振りを見せながら、
もう全然食べてくれなくて!!

1か月間くらい、「もしかして今日こそは食べてくれるんじゃないか?」と淡い期待を抱きながら、
毎日、めげずに 小さじ1のお粥を与え続けてました(笑)

そのしつこさが、逆にいけなかったんだろうか・・・

開始して2カ月経って、お粥は口にしてくれるようになったけど、
せいぜい赤ちゃん用スプーンで2~3口くらい。
お椀やスプーンで遊ぶだけ遊んで、後は口を閉ざすが、
ゴックンせず口から流すか、最後は泣いて、おっぱい要求。

この先、どう進めたらいいのか分からなくなってきました

先生からのアドバイスは、量は少なめで2回食にしてみれば?と、

離乳食の相談員さん?からのアドバイスは、
おっぱいをダラダラあげすぎないのと(授乳時間は20分以内と短めに)、
1日8回だと、お腹もすかないだろうから、日中は3時間→4時間おきにしてみては、

ってことで。1歳まではおっぱいで栄養もとれるし、
どちからも「決して焦らず無理強いせずに・・・」と言われました。

大人になっても離乳食食べてる人はいないし、
正産期で産まれても、離乳が進まない子はいるので大丈夫と思いつつも、、
こんなに食べなくて、ホント大丈夫かなと思ってしまいます。


次回の診察予約は8月のお誕生日頃で、毎月のシナジスも終わったし、
しばらく大学病院へ行く用事もなくなってしまいました。

なので、この日は産科病棟&外来に誰かお世話になった方はいないかな~
と、ピコ坊を抱っこひもで担いでブラブラ遊びに行ってきました。

「え?こうあおYさんって誰だっけ??」と言われたらどうしようと不安だったけど、
産科の看護師さん達は覚えてくれて、にこやかに迎えてもらえて良かった。

でも一番会いたかった、私の主担当だった看護師さんが寿退社したそうで、、
熱心に不育症や天使ママの勉強をしていて、またお話したかったのに残念。。

外来では、主治医が診察室から出てきてたところに偶然、遭遇。
「元気そうで良かった。で、次は、どうするの?」と、聞かれました。

あんなに大変な思いをして産んで、まだ8ヶ月しか経ってないのに・・・(笑)
「えっ!次いっちゃっていいんですか?!」って返したら、

「あっ、この話は、またいつかゆっくりね・・・」と笑って終わりました。

産後以来、妊娠・出産でお世話になった方々と再会して、
ピコ坊の成長を喜んでもらって、嬉しい1日でした

シナジス最終回

おひさしぶりです。春ですね

P4100706.jpg

今日は、ピコ坊のシナジスの日でした。

未熟児で生まれて秋から半年間、毎月1回、RSの予防接種を受けてきて、
今回が最終回でした。

この注射は自費だと、ン十万するワクチンなんだと。
すごく高いワクチンを毎月打ってもらって、この冬は大きな病気をする事もなく、
スクスクと元気に育ってくれました。


最終回らしく、サプライズが。

処置室の診察台に寝転がって、両足に注射を打ってもらうんだけど、

「はじめまして~!ピコ坊くん!」と、明るく話しかけてくれる方が、、

今日は、いい先生に当たったな~と思いながら、名札をチラッと覗いたら、

勇希兄ちゃんの主治医だったコトー先生!!

NICUに戻ったそうです。
研究室にこもってるなんて、もったいないくらい良い先生だから、嬉しいな。
勇希兄ちゃんやピコ坊みたいな小さな赤ちゃんを沢山診て助けて欲しいです。


春のポカポカ陽気と、病院の敷地に入って建物を見上げたら、
胸が熱くなって、あぁ、冬を越したなぁと・・・一瞬、ジ~ンときました。


ちょっと前に見たTVで、美輪さんが、

「誰の人生にでも必ず、どの扉をどんなに叩いても開かない時期がある」

とおっしゃってました。

そんな時、大切なのは嘆いたり泣くのではなく理性と知性で乗り切る。

・・・だそうだけど、私には無理だなー。


大切な人を亡くしてしまったら泣いて嘆いて、

体調もおかしくなって、ぐちゃぐちゃになっちゃうし、

先が見えないと、不安でマイナス思考に押しつぶされそうになるよね。

どん底にいる時は、心穏やかな自分が想像つかなかった。



そんな私でも、やっと心から穏やかな春がやってきた。

桜も見たくないと思った春を何度か越して、

しぶとく辛抱していれば、冬を超えて春はやってきたのです。


沢山の人に春が訪れますように・・・

ひなまつり

今日はひな祭りですね

先月2月は葵衣ちゃんの命日の29日がなかったので、、
今日は久々に、お花とささやかなお祝いをお供えしました。

P3030538.jpg

我が家の紅一点、葵衣ちゃん。

ぴこ坊の成長を通して、航ちゃんと勇希を感じる事はできるけど、
葵衣ちゃんは、どんな女の子に育っていたんだろう??

時々、ぼんやりと考えてます。


ぴこ坊は、無事に生後6カ月を迎えました。

P3030521.jpg

写真のぬいぐるみ君達は、航ちゃん、葵ちゃん、勇希が亡くなった後に、
別々の方から頂いたもので、なんとなく3人に見立てて、私は可愛がってました。

最近のぴこ坊は、この3人に興味深々
掴んで振り回したり、舐めたり、、一緒に遊ぶのが大好きみたいです

ゆうきまる3歳

昨日は勇希が産まれた日。

勇希は二日間だけNICUで生きたんで、
今日は丸々生きていた日で、明日が命日です。

勇希、3歳のお誕生日おめでとう。

P2180385.jpg


上にこうちゃんとあおちゃんがいるんで、
勇希は永遠の末っ子&天真爛漫な弟キャラのイメージがあるけど、
戸籍上は我が家の長男。

更に、ピコぼうが産まれたんんで、勇希にぃちゃんになるんだねー

兄になって得意げになってる姿が思い浮かぶけど、
私からしたら、やっぱり弟キャラが1番似合うな(笑)


ちょこっと、想い出話など・・・・


勇希とピコぼうは同じ大学病院で産まれたけど、
二年以上経つと、産科やNICUの先生や看護師さんが入れ替わってました。


産科の先生達はチームをローテーションするみたいで、
勇希を産んだ時の病棟でお世話になった女医さん達は、
別チームに替わっていたので、残念だなーと思いましたが、
教授回診の時に顔を合わせたら、ニコッと会釈してくださった先生が一人いて、
自分の事を覚えていてもらったのは嬉しかったです。

もちろん、ピコぼうでお世話になった新しいチームも、本当に良かった。


産科の看護師さんの中で、1番記憶に残っていたのは、
勇希が亡くなった時に、産科病棟からNICUまで車椅子を押してくれ、
退院まで面倒みてくださったベテラン看護師さん。

今回は私の術後当日の担当で、ピコ坊が産まれたのを喜んでくださったのと、
入院中に、ある若い先生の態度にムカついた事件がありまして、
(私、あまり人に腹を立てる事ないけど、本当に怒った!!)
看護師さん達を通して不満を物申したら(!)、他の先生にも伝わって、
「あの時は、よくぞ言ってくれましたー!!」と、賛同してもらえました>^_^<



あと、、NICUでお世話になった勇希の主治医。

私の出産時に、私服で駆け付けて分娩室に入って行ったんで、
その姿を見たうちの旦那さんは、
「妻の分娩室を間違えたよその旦那さん」・・・と思ったんだと。
私は密かに「コトー先生」と呼んでます(名前と誠実な人柄がDr コトーっぽいので)

他の病院も回って休む間もなさそうなくらい忙そうなのに、いつもフレッシュな雰囲気。
今は研究室にいらっしゃるそうだけど、ピコぼう入院中に3回くらい見かけました。
救急隊の人達と一緒にNICUを出入りしたり、たまたま当直だったり。

私が退院の日に夫婦でそろって保育器の前にいたら、
ニコニコと近づいてきて、「カルテで見てますよ。」と声をかけてもらい嬉しかったです。
その光景を、ガラス窓の向こうから見ていた私の母が、
「いい先生だねぇ。本当に良かった。なんか感極まって涙が出そうだった」と言ってました。


最後にNICUの看護師さん。
勇希の時は二日間しかいなかったし、NICUに通ったのも数回で、
看護師さんの顔を見る余裕なんてなかったけど、
GCUで、ピコぼうの担当看護師さんから「こうあおYさん!」と声をかけられ、

「私、こうあおYさんの事覚えているんですよ。
  赤ちゃんに48時間生きてくれてありがとうって言ってたのが、すごく印象的だったんです!」

と言われました。。

えー!??私、そんなこと言ったかなー??と思ったけど、
自分が忘れているような事が、人の心に強く残ってるって嬉しかった。

私にとっては、こうちゃん、あおちゃんと死産二回続いて
勇希が小さくても生きて産まれたのは画期的な事でした。

早産で小さな赤ちゃんを産んだママの多くは自分を責めたり、
保育器の中にいる痛々しい我が子の姿を見て涙するそうです。

私も涙はしなかったけど、
保育器の中の勇希とピコぼうを見て大喜びはできなかったです。
あ~、今日も頑張ってるなぁ。。と、傍で見守るしかない感じ。
勇希とピコぼうが重なって不安だったし、
自宅の電話が鳴るたびに、病院からの呼び出しじゃないかと脅えました。

入院中に一番ノリが合った超明るい看護師さんに言われたのは、
「ここにいる子達は保育器に入って点滴したり、私達からしたら痛々しく見えるけど、
 このこ達が生きる上でこれが必要でお腹の中にいるのと同じくらい普通の事なんですよ」

って笑顔で言われて、ずいぶん気持ち軽くなりました。




次々と想い出が出てきます。
しかも、勇希とピコぼうがごっちゃ混ぜ・・・

旦那さんも私も、時々、ピコぼうの名前を言ってるつもりが、
無意識に「勇希がね・・・」って言ったり、
勇希の話をしてるのに「ピコぼうが・・・」って言ってます。
「今、間違って言ったよ」って教えてあげてり、そのままにしておいたり・・・

こうちゃんも、あおちゃんも、勇希も、
ピコぼうを通して、み~んな、繋がって生きてるんだよね。

ちょっと羨ましい・・・

義妹のベビーちゃんが、無事誕生しました

予定より早めだったのでビックリ。
義母さんから電話で第一報を聞いた時、とてもうれしかったです。


でも・・・

ちょっと羨ましい。。

というのは、義妹の出産に限らずですが、


普通に正期産を迎えて、赤ちゃんが産まれてくるのを待ちわびるって、
どんな感じなんだろう?

きっと幸せ一杯なんだろうな~って。。


私は、過去4回の妊娠全て切迫早産になって、
安静と点滴で、産まれてくるのを待ちわびるというのを経験したことない。

今、産まれたら、まだ困る!か、また死んでしまったらどうしよう?
という、ドキドキ・ハラハラの心境しか知りません。

今回、無事にピコ坊が産まれてきて、今はホッとしていますが、

出産は、緊迫感漂う、緊急帝王切開で全身麻酔でした。

不安な中、手術室に運ばれて、産まれてくる瞬間は分からなかったし、
麻酔から意識がもどったら、朦朧としていて、声がでなくて、
あとは、術後のものすごい痛みがやってきて、
今回初めて、二度と妊娠と出産は懲り懲り!!と心から思いました。

今までの総決算みたいな感動の出産をしたかったつもりが、
出産当日は、肝心の主治医は出張でいないし(!!!)
この先生に当たって欲しくないな~。と思っていた先生が当直医(笑)
手術室に行ったら、チームの先生が勢ぞろいだったんで、すごく安心したけど・・・

とにかく出産シーンがポーンと抜けちゃって、一気に育児に突入した感じです。

なので、出産に関しては、今もあまり話をしたくない・聞きたくないというか、
思い出すのは、自分の辛かった事ばかりなので、
テレビでもそういうシーンが流れると、すぐにチャンネルを変えます。


自分に関してはマイナス面ばかりだけど、、

普通のお産だったら経験できなかった事、出会わなかっただろう人達。
先生や看護師さんにかけてもらった言葉とか、ピコ坊がNICUに入院していた頃。

今となっては、全てが私の中で良い経験・想い出となっています。

そして、ピコ坊を育てているうちに、やっぱり子供がいる生活って面白い。
私を一番生き生きさせてくれるのは、子育てだったんだって気付きました。

眠いよ~。ちょっと休みたいよ~。どうしたらいいんだろう?と大変な事もあるけれど、
あ~、このまま、ずっとずっと、ず~~っと、子育てしていたいなって思います。
できれば、あともう一人、いやあと2人育てたい。

でも無理だろうな~・・・

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presented by 地球の名言

プロフィール

こうあおYママ

Author:こうあおYママ
第1子航希(こうき) 
34W IUFDによる死産

第2子葵衣(あおい)
37W IUFDによる死産

第3子勇希(ゆうき)
22W 前期破水・絨毛膜羊膜炎
    早産による新生児死

3人の天使ママです。

2010年8月 不育症を乗り越えて、
元気なBABYに会うことができました☆

第4子 ぴこ坊
31週5日目 緊急帝王切開にて出産。

1か月のNICU入院生活を経て、
現在、元気に成長中。

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